ヘルスケアを、その先へ。すべての人々へ。
Siemens Healthineers は、誰もが高品質な医療を受けられる世界を目指し、革新を追求し続けています。この Purpose を共有する Varian は、「がんの脅威に負けない世界」の実現を Mission に掲げ、放射線治療を通じて、がんと闘うすべての人に希望を届けています。私たちは Siemens Healthineers グループの一員として、世界中の 73,000 人以上の仲間とともに、がん治療の新たな可能性を創り出しています。
がん治療は日々進化しており、とりわけ放射線治療技術は大きな進歩を遂げています。しかし、がんと向き合う患者さんにとって本当に大切なのは、技術だけではありません。治療の選択肢が増える今、一人ひとりの状況に寄り添い、最適な治療を提供する姿勢こそが欠かせないものです。Varian は、患者さんと向き合う医療従事者の皆さまとともに、安心して治療に臨める環境づくりを進めています。AI やデータ分析による治療計画の最適化、高度な照射技術の提供、さらに現場の業務効率化への支援を通じて、医療従事者の負担軽減と、より多くの患者さんが適切な治療を受けられる体制づくりに貢献しています。
また、放射線治療は重要ながん治療の選択肢でありながら、十分に理解が浸透していない側面もあります。私たちは臨床現場の専門家と連携し、正しい知識の発信や啓発活動を通じて、より多くの方々が放射線治療という選択肢にアクセスできる環境づくりを進めています。
Varian Japanは、日本の医療現場と協働しながら、より高精度で安全・効率的、そして患者さんにやさしい治療の実現に挑戦し続けています。「がんの脅威に負けない世界」という Mission のもと、「がん治療をもっと身近に、より良いものにする」ことを目指し、これからも皆さまとともに歩みを進めてまいります。

住所
株式会社バリアン メディカル システムズ
〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番1号 ゲートシティ大崎ウエストタワー
会社概要
会社名 | 株式会社バリアン メディカル システムズ |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番1号 ゲートシティ大崎ウエストタワー アクセスマップ |
設立 | 1999年3月 |
資本金 | 4億9,000万円 |
代表取締役 | 渡邉 隆史(わたなべ たかし) |
従業員数 | 268名(2026年2月現在) |
事業内容 |
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主要取扱品目 | 米国 Varian Medical Systems 社製医療用リニアックをはじめとする放射線治療システム及び関連システム |
主要販売先 | 国・公・私立大学病院、国・公立病院、その他主要病院等 |
本社へのアクセス | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番1号 ゲートシティ大崎ウエストタワーJR大崎駅南改札口より徒歩1分 アクセスマップ |
事業所一覧 | 本社 |
会社沿革
1996 年 3 月
米国 Varian Associates 社と NEC フィールディング(株)の合弁会社として、放射線治療機器製品のサービス専門会社(株)日本オンコロジーシステムが発足
1997 年 2 月
米国 Varian Associates 社が日本での事業拡大を目指し、分析・計測機器、半導体製造装置及びヘルスケア システムの 3 事業部門からなるバリアン ジャパン(株)を設立
1998 年 1 月
バリアン ジャパン(株)が、米国 Varian Associates 社の放射線治療機器製品の販売総代理店サイバニスティ社を吸収し、事業を継承
1999 年 3 月
米国 Varian Associates 社の 3 分社化に伴うバリアン ジャパン(株)の 3 分社化により、医療関連部門が(株)バリアン・メディカル・システムズとして独立
2003 年 8 月
(株)バリアン・メディカル・システムズと (株)日本オンコロジーシステムが合併し、販売とサービスを一体化
2004 年 2 月
米国 Varian Medical Systems 社と三菱電機(株)との合弁会社となり、社名を株式会社 Varian ME メディカルシステムズに変更
2007 年 2 月
合弁契約に基づき合弁を解消、米国 Varian Medical Systems 社の 100 % 子会社となる
2007 年 4 月
社名を株式会社バリアン メディカル システムズに変更
2016 年12 月
米国 Varian Medical Systems 社によるイメージングコンポーネンツ事業分社化に伴い、X 線電子製品及び工業用直線加速器に関連する部門・事業を、バレックスイメージングジャパン(株)へ譲渡。
環境への取り組み
環境と人の健康に配慮したサプライチェーンの推進
株式会社バリアン メディカル システムズは、環境と人の健康に配慮したサプライチェーンの構築を目指しています。製品の販売に際しては必ず「物」の移動が発生しますが、同時に製品をトラックで運ぶことによりCO2を含むディーゼル排気ガスが大気中に排出されています。当社では、大半がディーゼル燃料で走っている「トラック」の利用を極力抑える取り組みとして積極的にモーダルシフトを実施しています。
モーダルシフトとは
モーダルシフトとは、貨物輸送モードをトラック輸送から海運輸送または鉄道輸送に転換(シフト)することです。転換することにより、環境負荷の低減、そして今後国内の少子高齢化に伴う労働人口の減少といった諸問題に効果があるとされています。当社では、一部長距離配送の荷物を海上輸送や鉄道輸送に切り替える取組みを行っています。
当社が実施しているモーダルシフトは、国土交通省および経済産業省から認定を取得した総合効率化計画に基づき、CO2の削減およびトラックドライバー労働時間削減についてそれぞれ目標値を掲げ、着実に実行しています。改善前の数値と比較して、長距離のトラック輸送に伴うCO2の59.8%削減、またトラックドライバーの労働時間を年間69.0%削減することを目標としています。
ディーゼル排気ガスを削減することは、がん医療企業のミッション
世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は2012年6月、ディーゼル排気ガスの発がん性について最高の危険度を示す「グループ1」=「人に対する発がん性がある」と発表しました。バリアン メディカル システムズは、「A World Without Fear of Cancer(がんの脅威に負けない世界)」をグローバル ビジョンに掲げており、「がん医療」に貢献する会社を目指しています。モーダルシフトの推進は、当社にとって環境負荷低減に留まらず、「がん医療」と向き合う会社が目指すべき人の健康にも配慮したクリーンなサプライチェーン構築に直結します。バリアン メディカル システムズは、業務を通してがんで苦しむ人が世界から一人でも減ることを願い、本取組みを力強く推進します。
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